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患者の私取り扱い注意!じゃないと…しょぼい主治医にくだした結論

入院してからこれまでこの結論にいたるまでさまざまなことがあって、そろそろ私のメンタルも限界に近づいてきてしまいます。どんなにジタバタしても、この病気からは逃れられないとわかってはいましたが、それでもよくなりたいと願って思いを巡らせた決断がこれでした。
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患者になった私が自然と行っていた、自分を保つためのワンスキル

はっきりいってこんなに病があってほんとに治るものか?無理なんじゃない?と半信半疑のままで、信用できない治療がつづいていきます。私はこの先どうなっていくのか?といった不安でいますが、そんな中でも忘れずにしていたことをみなさんにもお伝えします。
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私がなった難病もどきの病の正体、あなたにもしってほしいその本性

あれほどわからなかった病の正体がわかる、それはそれで喜ばしいことかもしれません。ただその後におきていくできごとにもまれて、はたして治ることがほんとにできるのでしょうか?とにかくはじまった治療でどんな結果がともなっていくのかをお話していきます。
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このままでは治療をじゃまされる!?その原因は主治医かそれとも

私は、いっこうに進もうとしない治療に気力をなくしてしまう状態にいました。そんな中で皮フ科の担当医の治療をうけることになります。はたしてこの皮フ科の担当医との関係は?前途多難と思えた治療に、はたして希望がをみいだすことができていくのでしょうか?
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しょぼい主治医が私をここまで追いつめる!?そう感じていった事実

なぜこんなに急ぎ足で状態が悪化していくのか?相変わらず主治医は何も診断を下しません。となれば、情報を調べずにはいられませんでした、そして、それをみつけたとき私は『これだ』と診断をくだしました。さて、それはどんな病名だったのでしょうか?
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何もしらされることのない治療、あなたならたえられる?それとも

むずかいい病気でも、一人として同じ経過をたどる人は少ないと感じます。それでも、はじめてその病気に向き合う患者に最低限の説明はしてほしいと思います。その説明がもしされなかった場合にあなたならどうしますか?さて今回で関係性がどうなっていくかをご覧ください。
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主治医という人物と患者の私、関係性を保つことに苦労したわけ

あなたが病気になりました、当たり前のように病院にさて原因は?病名は?わからないとなりました。結果がわからないと結論もだせなくなり、患者と医師の間の関係さえも保てなくなるかもしれません。こういうときどうあるといいのか?考えてみたいと思います。
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病をうけいれることができない、そんな不安を抱えたときの注意点

白血病とわかってから、どんどん進む治療に私の心はついていけてません。考える余裕も、猶予(ゆうよ)もなくたんたんと時間だけがすぎていきます。これからどうなって行くんだろうと不安をかかえながら、骨髄移植にむけて準備をしていくことになります。
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最低限これだけはゆずれない、命をあずける医師に必要なスキルとは

癌にかぎったことではないのかもしれませんが、残り少ない命になった場合、かなり頼りにしたい人の一人に主治医はなると思います。自分の描いたとおりに、患者が聞かなかった場合にちゃんと医師としてどう向き合うスキルがあるかどうかをお話します。
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癌患者にとって、今後の病気の回復に必要な一時退院のポイントとは

第30章 一時退院(いちじたいいん)?いいの? 引用元 ずっと続いてきた痛み、 どこまでも続くと思っていた痛み、 そう、この病の要(かなめ)でもあったみぞおちと、ワキバラの痛みが軽減してきました。 そして、主治医から、そろそろ痛み止め(トラ...
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私のメンタルを左右する、白衣の天使のはずの見ちゃいけない別の顔

入院生活もある程度になると、精神状態をたもっていくことはかなり大変になります。病気がよくなっていくならまだよいのですが、そうでないと中々気持ちを前向きにしていくことはできないものです。これを読まれて少しは気分転換していただければと思います。
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私を泣かないと決めさせた、病気を回復させるモットも効果的な薬

病気になって思った以上に入院が長くなっていくこと、命の期限がせまっているとしたらあなたはどうしますか?命ある限りを精一杯すごしますか?それとも・・・色々考えてしまうことが予想されます。そういったことも想像しながら、読んで頂けたらと思います。
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これを知ればあなたもこわくない、病気に向き合うための心がまえとは

大病をわずらったとき、それを受け入れることは誰しも大変なことです。ましてや終わりの見えない毎日が続いていく、そんな中で一番大切な何かを「見つけられたらいいな」と思います。また、治ることを信じて一歩づつすすんでいける毎日であって欲しいと願います。
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がまんする人が無意識におちいる、病気を悪化させてしまうその心理

病気になった時、どうしていくのか?選択にせまられます。あなたにとって、家族にとってもベストな選択が、病気になった時点で判断できるでしょうか?その選択するということについて、私の体験談を交えてその心理状態を参考にしていただけたらと思います。
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「あなたもなるかもしれない」白血病になった私が伝える、そのすべて

「なぜ私が?」そう思わない日はありまりません。もしかして、目ざめたら夢だったそう思うこともあります。ただ言えるのは、過去には戻れないのだから現実に向き合い「前に進むしかない」ということです。皆様には健康な人生を送って頂きたいと、そう感じます。
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白血病とわたし、それでも仕事に戻りたいと願う介護士のブログ

突然病気になった、それも「血液のがん」といわれる白血病。長い入院と治療。大きなショックをうけ、ドナーを待ち続ける日々。ほとんど、あきらめていた介護の仕事に果たして、もう一度戻ることができるのか?私の生きた証を残そうと、ブログを書いています。
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病ブログはじまり

引用元 まずは、このブログにたどり着いていただき感謝いたします。 今回は以下のタイトルで、記事を書いていきます。 『白血病とわたし、それでも仕事に戻りたいと願う介護士のブログ』 自身が今まで生きてきた人生の中で、 体験したこと 感じたことな...
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